昨日からの雨が上がり土を動かすことができる状態になった。午後5時より、マルチを行う。
トマト定植畝は穴の無い黒マルチを行い、キュウリ、ナスの定植畝は7条、15センチ一松穴のあるマルチを行う。
トマトの場合は、乾燥畑が適し、長雨の場合などは過日の裂果を起こすため、水分補給を減少させるために、穴の無いマルチを行う。
キュウリ、ナスについては水分を抑える必要もなく、場合によっては潅水することもあるため、追肥を行うために穴のあるマルチを使用する。
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４月20日に撮影
マルチの状況右2畝がトマト移植予定、3列目キュウリ定植予定、4列目ナス定植予定
じゃがいも施肥後の土寄終了後の状況、「のらぼう」の芽カキ状況、今後は、廃棄し跡地に、米ナスなどナス類を定植予定、「ぼっちゃんカボチャ」を定植予定
