畑栽培日誌– archive –

各種夏果菜の定植、支柱立てを終了する。 各種夏果菜の定植が終了したので殺虫剤、殺菌剤を散布する。 支柱建てを完了する。

トマトの中球を4本、各種ナス、米ナス2本、白ナス1本、味ナス2本、ピーマン5本をコーナンで購入し定植する。ぼっちゃんカボチャ3本を定植する。 プランター栽培用トマト2種類を定植する。 支柱立てを行う。

支柱立てを始める。

留守中に夏果菜の苗（トマト24本、キュウリ13本、ナス13本）が届いていたので、友人宅に代金の支払いに伺い、午後より定植を行う。

昨日からの雨が上がり土を動かすことができる状態になった。午後5時より、マルチを行う。 トマト定植畝は穴の無い黒マルチを行い、キュウリ、ナスの定植畝は7条、15センチ一松穴のあるマルチを行う。 トマトの場合は、乾燥畑が適し、長雨の場合などは過日...

雨も上がり、土も適度な湿り気があり、夏果菜定植準備を行う。本元肥として、ぬか、グリーン有機肥料、化成肥料を施肥し、テイラーにより撹拌耕起を行う。ジャガイモの目が揃ったので、ぬか、グリーン有機肥料を施肥、除草を兼ね、土寄せを行う。

所沢の父と姉の墓参り、帰宅後に抽苔が始まったホウレンソウを片付けた。元肥を散布し耕起を行った。 肥料は元肥に、乾燥鶏糞、ぬか、を全面散布施肥、グリーン有機肥料を作に10キログラムとする。 マルチの方法を検討する。水分が少なくてよいトマトは穴...

芋の芽を適当な数で分けて、種芋として友人の畑に植え付けた。

早朝より、菊芋植え付け場所の畑のトラクターによる耕起を行う。家庭の都合で畑がホトケノザが満開で、草だらけと聞いたので、全面耕起を行う。

菊芋を栽培するために、友人に作付けのために畑の使用をお願いし、快く了解を頂いた。