トマト、ナス、キュウリの肥培管理

トマト、ナス、キュウリの肥培管理。カボチャ、スイカの小さな果実が観察できた。きゅうり15本収穫

伊藤圭介植物学者
「おしべ、めしべ、花粉など」の用語をつくった日本近代植物学の祖、伊藤圭介1803~1901江戸後期から明治初期に活躍、シーボルトと交流を持ち、植物の分類学を日本に紹介、分類書の翻訳などを行った。遺族が資料など1600点を東山動物園に寄付。そのほかに、名古屋大学医学部の設立に参画する医学博士。の記事が日本経済新聞に6月5日に掲載されていた。