6月の大祓・半年に積もった身の罪穢れを祓い清める。

「大祓(おおはらえ)と呼ばれる風習で、旧暦では夏から秋への季節の変わり目であったため「夏越」と呼ばれる。各地の神社では、半年の厄払いを行い、夏を無病で過ごせるように祈願する行事が行われ、境内には今を盛りに生育している「茅・ちがや」を束ねた輪(茅の輪)を作り、それをくぐって身を清める風習が残っている。大沢八幡神社では大鳥居に作り置かれている。

議会最終日が問題点もなく、以外にも早く終わることができた。

家に帰り、全体的にグリーン配合を20キログラムを散布した。また、ポット栽培の果菜類は1ポットにつき2握り程度の追肥を行った。小さい容積にあまり多くの施肥を行うのは、根を肥料で焼いてしまう心配もある。

カボチャが日に焼けて、焼けたところが真っ白くなっていたので、収穫試食してみると思っていた以上に甘みもあり、ほくほくとした食感で美味しくいただけた。

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