雨も上がり、土も適度な湿り気があり、夏果菜定植準備を行う。 2022 4/17 畑栽培日誌 2022年4月17日2022年6月25日雨も上がり、土も適度な湿り気があり、夏果菜定植準備を行う。本元肥として、ぬか、グリーン有機肥料、化成肥料を施肥し、テイラーにより撹拌耕起を行う。ジャガイモの目が揃ったので、ぬか、グリーン有機肥料を施肥、除草を兼ね、土寄せを行う。 畑栽培日誌 所沢の父と姉の墓参り、帰宅後に抽苔が始まったホウレンソウを片付けた。 昨日からの雨が上がり土を動かすことができる状態になった。