盆の迎え火を炊き先祖の霊をお迎えする日である。

盆の迎え火を炊き先祖の霊をお迎えする日である。
きゅうりとナスを取り、馬と牛を、麻殻を足に見たて付けつくり準備を行った。
盆棚は、竹がなくて作ることができず、キュウリ、ナス、カボチャ、ジャガイモ、ピーマンなどを収獲し、野菜を並べて盆棚とした。
お迎えは6時から行うこととして、小さな飾り善に、吐く飯、ナスの具の味噌汁、ナスや千切り昆布、さつま揚げなどの煮付けを精進料理を器に盛りお供えし、牛、馬を飾り準備委を整えた。提灯を持ち東側の上口から、ちょうちんに火を燈し、次に西側、墓の方角から提灯に火を燈しお迎えし、盆棚のろうそくに火を移し、線香をあげ、手を合わせ歓迎した。

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