散歩絵日記– archive –
-
散歩絵日記
バス停の近くで小さな秋を見つける。
【立川諏訪大社へ参拝】 大国主の第二御子神建御名神は諏訪湖の六に住む極めて武勇に富んだ神と崇められ、信州諏訪大社に祀られ、勤請により嵯峨天皇弘仁二年(811)立川芝崎村出口に分祠された。参道入り口には手前に子供がまつわりつく狛犬一対、大鳥居... -
散歩絵日記
飛行場一周する散歩を行った。
冬景色に近かったが、風は強く吹いていたが空気は生暖かく気持ちよく体も動いた。 飛行場で、「まゆみの木」の実が鮮やかに色づいていたので撮影した。 -
散歩絵日記
ほたる村収穫祭に参加
今年は行事が重なり、コロナ禍で行事が行われなかったことなどで参加できなかったが、久しぶりに村民の皆さんの顔を見れたのは良かった。第70回市民体育祭スポーツ大会第24回太極拳交流競技大会をSUBARU総合スポーツセンターメインアリーナで開催すること... -
散歩絵日記
頃中に世の中が騒然とする中で、疫病退散のご利益で知られる元三大師が東京国立博物館・平成館に出開帳を行った。
伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」が開催され、その中で天台宗の歴史と深大寺の関係が展示された。深大寺「元三大師像」が205年前(文化13年)江戸両国で、「元三大師像」と胎内仏「鬼大使像」が出開帳された。「その丈、5寸ばか... -
散歩絵日記
小金井の里 総鎮守 氏神様「小金井神社・天満宮」参拝
はけの階段を登り、鬱蒼とした林の中の楠の大木の下の狛犬を過ぎ、入り口の大鳥居をくぐり境内に入る。二の鳥居、一対の灯篭を過ぎると真新しい本殿が目に入る。本殿の前には狛犬一対が置かれている。天満宮につきものの「飛梅」「牛の像」が置かれている... -
散歩絵日記
府中「熊野神社」古墳参拝
由緒は、往古「熊野大権現」と称され旧本宿村の総鎮守であった。その創建は、江戸初期と伝えられ、当時境内に別当寺である「弥勒寺」が勧請されており、当地にも熊野信仰伝搬の様が見られ、神仏習合の信仰形態が調っていた。本殿は往時の儘現存し、拝殿は... -
散歩絵日記
国立「谷保天満宮」参拝
由緒は、昌泰四年右大臣菅原道真公筑紫太宰府に左降の折、第三子道武公は武蔵国多摩郡分倍庄栗原郷(現国立市谷保)に配流せられた。延喜三年父君薨去の報に、道武公は思慕の情から父君の尊容を刻み鎮座したのが起りである。天暦元年京都北野天満宮造営の... -
散歩絵日記
三鷹市市制施行70周年式典に参加
「参加と協働拠点施設」内覧会に参加 -
散歩絵日記
父の一番下の妹の葬儀に参列する。
父の一番下の妹の葬儀に参列する。 -
散歩絵日記
日光東照宮、二荒山神社参拝
日光東照宮、二荒山神社参拝